Fig.1にはんだ槽温度を250℃とし、大気及び窒素雰囲気中で「Sn-Ag-Cu」、及び「Sn-Cu」を使用してはんだ付けを行ったときの写真を示す。
鉛フリーはんだのはんだ付け性に影響するのは、はんだ槽の温度とはんだ付け雰囲気である。
はんだ槽の温度が低いと、ブリッジなどの不良が発生しやすく、Sn-Ag-Cu系、Sn-Cu系ともに少なくとも250℃は必要である。
また、Fig.1に見られるように、窒素雰囲気中ではんだ付けを行った方がはんだやランドの酸化が抑制され、ぬれ性が向上する傾向にある。
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Fig.1 窒素供給の有無によるはんだ付け状態の違い
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