鉛フリーはんだ製造・販売メーカーは大阪の石川金属株式会社

石川金属株式会社

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ISO 14001:2015

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技術案内

特殊用途事例

ステンレスはんだ付け
ステンレスははんだ付け可能なのか

ステンレスははんだ付け可能な母材です。
はんだ中のSnとステンレス中のFe、Niが結合して接合が完成します。
はんだ付けの難易度が高いのは、ステンレスの酸化被膜の挙動が原因です。

はんだ付け時にステンレス表面で起こる現象

ステンレスの酸化被膜はサビを防止する機能を有する一方、はんだ付けを阻害します。
はんだ付けの際、ステンレス表面では、フラックスによって酸化被膜が除去される一方、熱と空気中の酸素によって、新たな酸化被膜が成長します。このため、酸化被膜が厚く成長する前に、短時間ではんだ付けを完了する必要があります。

実際の作業

短時間で作業を行うために、十分な熱容量のはんだこて又ははんだポットが必要です。
はんだこての場合は400℃に設定し、はんだ付け箇所にこてを当てると同時に、十分な量のはんだを一気に供給した後、ぬれ広がるまで加熱し続けます。
板材などのはんだ付けにホームセンターで販売されているようなこてを使用しても熱容量が足りません。この場合は、ガスバーナーやガストーチをお使い下さい
はんだポットの場合は、250~300℃に設定し、母材にフラックスを塗布した後、素早くはんだに漬け、ぬれるまで保持します。

ステンレス用はんだ

弊社では、無洗浄型のステンレス用やに入りはんだをご用意しておりますのでお問い合わせ下さい。

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